育児日記 第138回

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育児日記 第138回

2022/09/29

 我が家の次男(そうま)は高校2年生です。現在通信制の高校へ週2日間のペースで通っています。2月に2年生の修学についての選択希望があり、本人の希望で毎日ではなく週2日間を選びました。
 小学生までのそうまは友達と積極的に交流し、よく遊んでいましたが、中学生からは受け身の状態が多いなぁと感じるようになりました。友達が誘ってくれてない限り自分からは声をかけない、友達付き合いも深入りしない付き合い方しかしていないように感じました。

もしかしたら、コミュニケーション障害があるのかなぁと思い始めています。学校も「毎日だと疲れるから」と言っています。お休みの時も、家からほとんど出ることなく過ごしています。「このままずっと家にいて、週2日間しか学校にいかなかったら、この子は引きこもりになるのではないか?」と心配になりました。通信制の学校の授業料が高いことを理由に、そうまにアルバイトを勧めました。3月からコンビニでアルバイトを始めました。

本当は朝からアルバイトをして、朝方の生活に戻したいと思っていたのですが、コンビニは朝の時間帯はとても忙しいそうで、午後からアルバイトに行っています。なので、生活リズムは夜型になっています。学校が始まったら朝方に戻ると信じたいのですが・・・。
コンビニではレジ打ちや接客を担当しています。オーナーとお話しする機械があり、「最初の内は声が出ていなかったけれど、最近はよく声が出るようになりましたよ」と店での様子を教えてくれました。人とコミュニケーションをとるのが苦手なそうまにとって、接客業はとてもいい社会勉強になると思っています。

通信制の高校へ通うのは想定外のことでした(地元の公立高校に通っていましたが、過敏性腸症候群で学校へ行くことが困難になり、出席日数が不足し、進級できなくなったため、転校しました)が、無難な友達付き合いしかしないそうまにとって、このアルバイト経験はとても有意義なものになっていると思います。様々な年齢の人と関わって、分からないことは先輩や上司に聞いて解決していく、学校では学べないことを経験できるからです。
この経験はそうまのコミュニケーション能力作りに大きな効果があるものと思っています。

コンビニのレジ担当はとても難しいと言っています。支払方法1つとっても、携帯・クレジットカード・商品券・現金と多種あり、Tポイントカードなどの提示依頼も行います。現金でしか支払ったことのない私は、そんなにあるんだ。それは大変だなぁと思いました。実は私も高校生の時、スーパーのレジのアルバイトをしたことがあります。当時はバーコード機能がなく、値札を見て、金額を打ち込むものでしたが、支払方法は現金のみだったので、そう考えると私の方がずいぶん楽だったのかなぁと思いました。
そうまの人間的な成長のためにも、コンビニでのアルバイトを長く続けてもらいたいなぁと思います。                                                                                                                   

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