育児日記 第122回

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育児日記 第122回

2021/08/09

 我が家の長男(けんと)は高校2年生です。豊橋工業高等学校の建築科に通っています。来年1月に大工技能士3級の試験を受けることになりました。本来3年生で受けるようですが、父に教えてもらって勉強できる環境が整っていることから、「挑戦してみたらどうか?」と先生に勧めていただき、本人も挑戦してみたいという気持ちがあるので受験することになりました。
 建築大工技能士(けんちくだいくぎのうし)とは、大工の仕事をする場合にその仕事の技能レベルを証明できる資格であり、木造建築の大工工事に必要な技術を認定する国家資格です。建築大工技能士には3種類のグレードがあり、1級・2級・3級があります。

実技作業試験内容(大工工事作業)
 1級:振隅木小屋組の平面図、振隅木及び配付たる木の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨
    付けをした後、加工組立てを行う。試験時間=5時間30分
 2級:柱建て四方転びの平面図、正面図、側面図及び柱の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び
    墨付けをした後、加工組立てを行う。試験時間=5時間30分
 3級:材料に直接墨付けした後、桁・梁・束・棟木及び垂木・隅木の加工組立てを行い、寄棟小
    屋組の一部を製作する。試験時間=2時間45分

 父である社長と社長の兄弟である3男の加藤建技の恵吾さんに教えてもらって、昨年の課題を作成しています。
 平日は学校、土曜日は部活があるため、日曜日しか練習できる日がありませんが、半日以上は練習をしています。冬休みにどれだけ練習時間を増やせるかが、勝負となってきます。健人も面倒くさがりなところがあるので、道具を出して練習する気になるまでの時間がかかります。練習そのものは嫌ではない様子で、練習に取り掛かってしまえば、楽しいと言っています。社長は健人から「練習するから見てほしい」という言葉を待っていますが、本人は父から「時間があるから練習する?」と声をかけてくれるのを待っている様子です。なので、私は「健人からお父さんにお願いするんだよ」と伝えます。自分から声をかけてお願いするというのは、大切なことですね。まずは、社会人になるための重要な要素だと思います。3級が合格できるように頑張ってね!!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

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