育児日記 第113回

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育児日記 第113回

2020/04/28

我が家の次男(そうま)は中学2年生です。小学校までのそうまは、友達を選ぶことなく、気軽に誰とでもしゃべるようなタイプでした。現在は、他の中学校の子と交流するのを嫌がったり、クラスの中でも、自分と合う合わないを決めて、気の合う友達とだけ仲良くしているようで

す。これが、こども園の時は、極度の恥ずかしがり屋で、先生や友達ともほとんどしゃべることができず、いつも言いたいことがあると、お母さんの耳元でささやき、先生に言ってとお願いしていました。

 日曜日にバレーボールを習っているのですが、鳳来中学校だけでなく他の中学校の生徒も参加しています。とても細かく基本的なことを指導してもらうことができるので、親としても、できるだけ参加してほしいなぁと思っています。
 そうまはバレーボールに行きたくない理由を教えてくれませんでした。聞き出すまでにも、大変なやり取りがありました。私とそうまだけで話していたのですが、かたくなに話そうとしないので、らちが明かず、そのうち、「お兄ちゃんなら弟の面倒見てよ!!」なんて、長男にまで飛び火して、2対1でそうまを問い詰める結果になってしまいましたが、長男が多少の脅しがありつつも、面白可笑しく突っ込みながらそうまを誘導し、やっと「違う中学校の子が嫌だ」と教えてくれました。
 部活も3年の夏までで終わりになります。あと半年で、バレーボールも終わりです。だからこそ、できる限り参加してほしいという思いがあります。そうまに「お母さんは、3年の夏で終わりになってしまうから、できるだけ頑張ってもらいたい。毎回参加するのが嫌なら、2回に1回でいいから参加してもらいたい」と思いを伝えると、「2回に1回でいいなら行ける」とそうまも頑張る姿勢を見せてくれました。
 「嫌ならやらなくていい」は私は簡単にそれでいいとはできなくて、子供でも大人になってからでも、嫌でも我慢してやらなければいけないことは必ずあります。これらすべてから逃れることはできないから、ある程度の忍耐強さを身につけることは必要だと思います。だからこそ、子供たちに対しても、嫌なことでも逃げずに立ち向かってほしいと思ってしまいます。
 どうしても押し付けになってしまうのがいけないなぁと思ってはいるのですが、ついつい子供に対して望んでしまいますね。

 そうまは特に自分の気持ちを話してくれる子ではないため、親としても難しい子だなぁと思ってしまいます。最近になって気づいたのですが、自分の意見が強く、他の意見を容易には受け入れないタイプです。そうまの意見が偏っていて、そう考えるよりも、こう考えてみた方がいいのになぁと思うことが多々あり、つい、他の子以上に私の意見をそうまに押し付けてしまいがちです。改めて育児日記を書いて気づいたのですが、私はそうまに対して、共感することをしていないなぁと思いました。だから、私に対して自分の意見を言わないんだぁ!そうまの気持ちがちょっとだけ理解できました。子供の意見を聞く前に、ついつい親の意見を押し付けていました。親として反省。これは直さなくては。まずは、子供の意見をちゃんと聞くように心がけるようにします。私が変わることで、そうまも変わってくれると嬉しいです。
 育児は子供だけでなく、親育てでもありますね(^O^)
 

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