育児日記 第112回

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育児日記 第112回

2020/04/28

我が家の長男(けんと)は高校1年生です。さすがに高校生ともなると、子育て日記として書く内容も少なくなり、今回もゲームのことくらいしか書くことないなぁ。困ったなぁと、行き詰ってしまいました。なので、今回は旦那育て日記にしました。

我が家の旦那は42歳、大工小林の社長です。旦那は一度も家から出て生活をしたことがないため、基本的に家事ができません。洗濯機も「どうやって回すの?」と聞いてきます。身の回りのことも、基本的にやってもらえる環境で育ってきたようで、結婚当初は朝も自分で起きる習慣がなかったのか、「何で起こしてくれなかったの?」と怒られたことがありました。私は、「朝は自分で起きるのが当たり前のことじゃないの?」と、なんで大人を起こさないといけないのか不思議でした。
 基本的に女性が家事をして、子供の面倒を見る、男性が働くと思っているらしく、最近は子供の行事などに仕事を休むようになりましたが、子供が保育園の時は、仕事が優先でした。
 やはり旦那は社長気質なんだなぁと感心することがあり、子供の学芸会や運動会など、みんなが必ずビデオで撮影する行事にも、「僕は自分で見たいからビデオは撮影しない」と言うので、私がビデオで撮影します。動物のお世話も子供たちが「飼いたい」と言い出したんだから、「僕はお世話しないよ」と言います。本当に自己中心的です!!最初の数日は子供たちもウサギの『もふちゃん』のお世話をしましたが、すぐにやらなくなり、それ以降『もふちゃん』のお世話は私がやっています。

 でも、旦那のいいところは理解力があるところです。三男が発達障害があるのではないか?と分かった時も、一緒に豊橋こども発達センターに行ってくれたり、『ささゆりの会』も高校進学が心配だから、相談機関として入会したいと相談したときも、ちゃんと私の話を聞いてくれて、「入会してみよう」と後押ししてくれました。人の話を聞いて納得ができることであれば、その人の望みをかなえるように支援することができます。そこは、素晴らしいなぁと思います。
 ごくまれに、夕飯作りのお手伝いをしてくれる時があります。私が旦那が野菜を切っているのを見て、つい『自分と違う!!』と思って、「これはこうやって切るの」と、口出しをしてしまうことが多々あり、せっかく手伝ってくれたのに、旦那のやる気をなくさせてしまったことがありました。
 私も学習し、手伝ってくれた時は、相手が「わからないから教えて」といった時だけ口を出し、あとは本人のやりたいように温かく見守るようにしました。自分と違うと思っても、口にせず相手のやることを見守るように心がけるようにしました。忙しいときは家事を「手伝って」と言いたくなりますが、ぐっとこらえて、相手が「手伝おうか?」と言い出すまでは、できる限りお願いしないようにしています。最近では、「どうすれば朝起きられるようになるかなぁ?朝もふちゃんのお世話をすれば起きられるかなぁ?」と旦那が突然言い出し、次の日からもふちゃんのお世話をしてくれるようになりました。でも、結局そのあと布団に戻って二度寝していますが・・・。もふちゃんのお世話は現在半年ほど続けてくれています。ありがたいです。お正月に私が寝坊をしたとき、朝味噌汁を作ってくれました。個性を感じる変わった具材が入った味噌汁でした。

 人から言われるとしぶしぶやることになりますが、すべて自分が決めたことなので、嫌がることなくやってくれます。自分から家事を手伝おうと思うようになってきたことは、旦那育てがうまくいってるなぁと思います。きっと、私よりもっともっと旦那育てが上手な方がいらっしゃるので、ぜひコツを教えていただきたいです(^O^)

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