2月3日(土)新城市桜淵にて工事中見学会を開催します

終了いたしました！

ご来場ありがとうございました。

 

今回見学いただくのは30代ご家族の家です。
限りある敷地の中で、家族それぞれのプライベート空間が守られる家を目指しました。
今回の家づくりのポイントは建ぺい率!!家を建てられる敷地の大きさに限度があり、
その中でいかに居住空間を確保できるかということでした。
完成すると見られなくなってしまう構造の部分をどうぞご覧ください。

 

考える見学会

上昇し続ける物価、下がり続ける円の価値、ロシア・ウクライナに続き、イスラエル・パレスチナでの戦争、先行きに不安を感じる世の中。そんな中で今は家のことなんて考えられない。
物価が落ち着いて生活しやすくなってから考えよう・・・。
そう思う方が多いと思います。ただ、家を考える際今建てたいと思って、直ぐに建てられるものではありません。土地の条件によっては1年以上かかることもあります。また、待っている間に建築の法律が変わり、建てたいと思っていた家が建てられなくなってしまうこともあります。
そして、家は長く住み続けるものです。子どもに譲るのか、売却するのか、今の家はどうするのか。家の将来のことまで考えておく必要があります。
限りある資金、限りある時間だからこそ、まずは家のことをじっくりと考えることから始めませんか？

 

この見学会に参加すると以下のことがわかります！

①地震に強い家の見極め方があります

②新築とリフォームの違い

③使いやすい間取りと使いにくい間取りって

④新築OR中古、メリット・デメリット

⑤無垢材VS集成材の真実

⑥資産価値の下がらない家づくりとは