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育児日記 第108回

2020/02/25

我が家の三男(みずき)は小学6年生です。みずきには自分をコントロールすることができない発達障害があります。みずきに発達障害があることがわかってから、約10年ほどが経ちます。
新城市民病院の言語指導、豊橋こども発達センター、スクールカウンセラー、ささゆりの会など、様々な方からご指導いただきながら育児をしています。
 みずきは自由が大好きで、学校のように決められた時間に決められたことをするのが好きではありません。学校が嫌いなので、行く気分になれず、通学団の子たちと一緒に歩いて学校へ行くことができません。毎日自動車で学校まで送っています。
 前回宿題が嫌いであることをお伝えいたしましたが、6年生になったので、与えられた宿題をするのではなく、自分で苦手な教科を勉強したり、勉強したいものをやる自主学習が宿題となりました。この自主学習も親が目を通してチェックします。
 第1回目の自主学習の日。
みずき:「自主学習は何をやればいい?」やることがわからなくて困っている様子。
母:「今日学校で勉強した算数をやったら?」
みずき:「嫌だ」
母:「今日習った社会や国語をやったら?」
みずき:「嫌だ」
母:「じゃぁ、みずき釣りが好きだから、魚偏の漢字の勉強してみたら?」
みずき:「じゃぁ、魚偏の漢字を教えて」
母:「いいよ」
魚偏の漢字は画数が多くて、10文字ほど書いた時点で嫌になってしまいましたが、何とか自主学習の宿題を終えることができました。
 第2回目の自主学習の日。先生からの助言もあったのか、なんでもいいとのことで、釣りで使用するルアーについて書いていました。普段本を読まないみずきですが、釣りの本だけは読みます。針の結び方、糸と糸をつなぐ方法、ルアーの種類など本で勉強して覚えました。自主学習では、釣りの本を見ることなく、自分の知識だけでノートにまとめていました。
 最初は鉛筆だけでノートに書いていましたが、他の子のお手本を見て、今では枠で囲ったり、色ペンを使用するなど、見やすく書けるようになりました。
 5日間ほどルアーの自主学習が続き、書くこともなくなってきたのか、現在はUFOキャッチャーで上手に取る方法を書いています。
親バカなので、面白い自主学習だなぁ。今日はどんなこと書いたんだろうと、実はノートをチェックするのが楽しみで仕方ありません。
学校の勉強とはちがいますが、宿題をやる気になっているので、温かい目で見ようと思います。が、やはり、中学校で勉強ができるのか心配です。10月から始まった自主学習、10日間ほどですが、1度だけ社会の勉強がしてありました。やれば、できるんですよ!!

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